【2026年最新】J-クレジットの価格相場|種類別の単価・動向・購入方法を解説
- CO2削減

「J-クレジットはいくらで買えるの?」「種類によって価格は変わるの?」と疑問をお持ちの担当者の方は多いでしょう。
J-クレジットの価格は、プロジェクトの種類や市場動向によって大きく異なります。2026年5月時点では、再エネ(電力)由来で1t-CO₂あたり約5,000円〜6,000円台が相場となっており、2024年以降は急速な上昇傾向が続いています。
本記事では、J-クレジットの種類別価格・最新動向・購入方法を詳しく解説します。
- J-クレジットの価格相場(2026年5月)は再エネ電力で約5,000〜6,000円/t-CO₂、省エネで約4,500円/t-CO₂、Jブルーは5,000〜80,000円と種類により大きく異なる
- 価格は2024年4月の約3,000円から2025年6月に約6,000円へ上昇。2030年には5,000〜12,000円、2050年には20,000〜30,000円に達する可能性がある
- 価格変動の主な要因はプロジェクト種別・市場の需給・取引方法(市場取引 vs 相対取引)・創出コストの4つ
- 購入方法は①東証カーボン・クレジット市場②J-クレジット公式サイトからの直接購入③マーケットプレイス(OFFSEL等)の3つ
- OFFSELなら市場平均より安い4,300円〜・手数料無料・1t-CO₂から購入可能
シミュレーター
最低調達量:1 kWh〜
本シミュレーターは ¥4,500 / t-CO2 を参考値として使用
最低調達量:1,000 kWh〜
目次
J-クレジットとは

J-クレジットは、企業のカーボンオフセット(CO₂排出量の相殺)、GHGプロトコルに基づくScope1〜3削減対応、東京都キャップ&トレード制度への活用など、幅広い場面で使われています。
価格はプロジェクトの種類(再エネ・省エネ・森林など)によって大きく異なるため、目的に合ったクレジットを選ぶことが重要です。
Jクレジットに関する詳細はこちらをご覧ください。
J-クレジットの価格相場(2026年5月最新)
2026年5月時点のJ-クレジット価格相場は、種類によって以下のとおりです。
| 種類 | 2026年5月時点の相場 | 備考 |
| 再エネ(電力)クレジット | 約5,000〜6,000円/t-CO₂ | 2026年3月平均:約5,246円。2025年6月には約6,000円に到達 |
| 省エネクレジット | 約4,500円/t-CO₂ | 2025年6月時点の価格水準 |
| Jブルークレジット(藻場・海洋) | 5,000〜80,000円/t-CO₂ | 案件によって大きく異なる。希少性が高く高価なケースも |
J-クレジットは東京証券取引所の「カーボン・クレジット市場」で日々取引されており、市場価格は変動します。購入前に最新の市場価格を確認することが大切です。
OFFSELなら4,300円〜購入可能
OFFSELでは、市場相場より安い1t-CO₂あたり4,300円〜J-クレジットを提供しています。
市場平均が5,000円〜6,000円台で推移する中、OFFSELは業界最安値水準での提供を実現しています。価格が明示されており、手数料も無料のため、総コストで比較しても有利です。

J-クレジット価格の推移と今後の見通し
J-クレジットの価格は、2024年以降に大きく上昇しています。

価格上昇の推移
再エネ(電力)クレジットは、2024年4月の約3,000円から2025年6月の約6,000円へと、わずか1年余りで約2倍に上昇しました。
- 2024年4月:約3,000円/t-CO₂(再エネ電力クレジット)
- 2025年6月:約6,000円/t-CO₂(再エネ電力クレジット)
- 2026年3月:平均約5,246円/t-CO₂(再エネ電力クレジット)
今後の価格見通し
長期的な価格見通しも上昇傾向が続く見込みです。
- 2030年:1t-CO₂あたり5,000〜12,000円程度に上昇する可能性
- 2050年:20,000〜30,000円まで上昇する可能性も
今後さらに価格が上昇する可能性があるため、早めの調達・長期契約の検討が有効です。
GX-ETS(グリーントランスフォーメーション排出量取引制度)の2026年有償オークション開始に伴い、クレジット需要は今後さらに高まることが予想されています。
J-クレジットの価格が変動する要因
J-クレジットの価格は、主に以下の要因で変動します。

①プロジェクトの種類
再エネ・省エネ・森林管理・Jブルーなど、クレジットの発生源によって価格帯が大きく異なります。希少性が高いJブルークレジット(藻場・海洋)は特に高価格になる傾向があります。
②市場の需給バランス
東京証券取引所のカーボン・クレジット市場での取引量・参加者数によって価格が変動します。GX-ETS参加企業の増加や脱炭素義務化の進展が需要を押し上げています。
③取引方法(市場取引 vs 相対取引)
東証市場での取引価格のほか、保有者との相対取引(直接交渉)では価格が異なる場合があります。OFFSELのようなマーケットプレイスを利用すると、価格の透明性が高く、最安値での調達が可能です。
④審査費用(創出側のコスト)
自社でJクレジットを創出する場合、1プロジェクトあたり40万〜105万円程度の審査費用が発生します。
購入(買い手)側には審査費用はかかりませんが、創出(売り手)側のコスト構造を理解しておくと、価格交渉や調達戦略に役立ちます。
J-クレジットの購入方法と価格確認先
J-クレジットを購入する方法は、主に以下の3つです。
①東京証券取引所のカーボン・クレジット市場
東証市場では日々の取引価格が公表されています。市場参加には一定の手続きが必要です。最も透明性の高い価格確認手段として活用できます。
※カーボン・クレジット市場はこちら
②J-クレジット制度公式サイトからの直接購入
J-クレジット制度公式サイトの「売り出しクレジット一覧」から保有者に直接連絡し、相対取引で購入できます。価格は売り手との相談となるため、事前に相場を把握しておくことが重要です。
※認証済みのクレジット_売り出しクレジット一覧 | J-クレジット制度
③マーケットプレイス・仲介業者の活用
OFFSELのようなマーケットプレイスを利用すると、価格が透明で、手続きが申込書1枚と簡便なため、初めての企業でも安心して調達できます。
OFFSELは手数料・相談費用が無料で、1t-CO₂から少量購入にも対応しています。
J-クレジットの購入ならOFFSEL(オフセル)が最安値
OFFSEL(オフセル)は、J-クレジットを業界最安値水準の4,300円〜で提供するカーボンクレジット・再エネ証書のマーケットプレイスです。
OFFSELでJ-クレジットを購入するメリットは、価格が透明で手数料ゼロ、申込書1枚で完結できる手続きのシンプルさにあります。
- 業界最安値水準:4,300円〜(市場相場比で有利)
- 手数料・相談費用:無料
- 最低購入量:1t-CO₂〜(小口購入に対応)
- 取扱商品:J-クレジット・FIT非化石証書・グリーン電力証書など5種類
- 海外対応:100カ国以上に対応(I-REC等)
まとめ
J-クレジットの価格は、2026年5月時点で再エネ(電力)由来が約5,000〜6,000円/t-CO₂、省エネが約4,500円/t-CO₂が相場となっており、2024年以降は上昇傾向が続いています。
価格は東京証券取引所のカーボン・クレジット市場で日々変動するため、購入時は最新情報の確認が必要です。今後もGX-ETSの本格化や脱炭素規制の強化に伴い、価格のさらなる上昇が予想されています。
J-クレジットを最安値・シンプルな手続きで調達したい企業には、4,300円〜・手数料無料・1t-CO₂から購入可能なOFFSELがおすすめです。まずはお気軽にお問い合わせください。
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編集者
imaoka


